赤松先生のオンラインセミナーを受けました。
フランス組曲は、バッハが自分の息子や弟子のために教材として作った舞曲です。
フランス趣味で書かれているので、フランス組曲と呼ばれていて、1番から6番まであります。
赤松先生の講座を受けるようになって、バッハの曲がこんなにも表情豊かなものだったのかと楽譜の見方が変わりました。
今回は一番最後の曲である6番を勉強しました。
アルマンド、クーラント、サラバンド、ガボット、ポロネーズ、メヌエット、ブレ、ジグの8つの舞曲から成る組曲なので、全部弾くと15分くらいかかりますが、バッハの美しい世界を味わうのに最適の曲だと思います。
1つずつの曲は短いので、アルマンドやジグから少しずつ聴いていっても良いかもしれません。
チェンバロ演奏と聴き比べてみても面白いですね!
当教室では、基本を大切にしながら楽しく無理なく上達できるレッスンを心がけ、子どものレベルに合わせて一人ひとりの目指す所に到達できるよう、いろいろな指導方法を用意しています。
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